2025年4月15日火曜日

国連SDGs履行のための 2018 ASEZ国際フォーラム

気候変動対応トークコンサートを約1ヵ月後に控えた10月17日には、ペルー・アメリカフォーセット神様の教会でASEZ国際フォーラムが開催された。ASEZ国際フォーラムはASEZ会員を中心に、様々な分野を代表する専門家や市民が集まり、SDGs共同実現方法を論議する行事だ。神様の教会は、2017年12月韓国板橋新都市を皮切りに、世界の主要都市でこの行事を開催している。

ペルー国際フォーラムには、国連とペルー環境省の関係者をはじめ、警察庁保安局長、最高裁判官、企業の役員や従業員、大学総長、医師など各界の人士とASEZ会員、地域の大学生、市民など700人余りが参加し、ペルーと世界の未来のために共に考え合った。

総会長金湊哲牧師は祝賀映像を通じて、「人類共通の問題を解決するために皆で協力することを願う」というメッセージを伝えた。

フォーラムは、様々な分野の専門家たちの講演で進められた。アマンダ・コール国連ラテンアメリカ・カリブにおける平和・軍縮・開発のための地域センター(UNLIREC)政務担当官と、ワルテル・メンドーサ・テソウザ国連人口基金(UNFPA)の専門分析家、フリオ・ディアス・スルエタペルー警察庁保安局長、デュベルリ・ロドリゲス・ティネオペルー最高裁判官など主要人士たちは、環境・法律などの専門知識をベースにした発表で、地球が直面している状況を多角的に分析し、解決策を提示した。


続いてASEZ会員たちが、社会奉仕・教育および意識啓蒙・緊急救護・環境保護に重点を置いた『U-SAVE運動』と、『大学生は学校から環境保護を実践しよう』という趣旨で開いたグリーンキャンパス浄化活動を紹介し、共に参加してくれるよう訴えた。

講演を終えたアマンダ・コールUNLIREC政務担当官は「地球村を生かそうとする若者たちの情熱は、私たちが直面している問題の解決策を見つけるための良い動機付与になった」と所感を伝えた。フォーラムに参加した医師カルロス・パウ氏は「ASEZの努力は、現在だけでなく、未来の世代にも影響を与える重要なことである。私も大学生たちと少なくとも一つ以上のこ
とを一緒にしたい」とASEZの活動を支持した。

去る1年間、アメリカ・アルゼンチン・マレーシア・インドなど10ヶ国で行われたASEZ国際フォーラムは、国連SDGsに対する各界各層の関心と参加を導き出す場として位置づけられた。

レニー・ロブレドフィリピン副大統領は、「貧困を終息させ、人類の繁栄と平安のために、互いにアイデアを出し合い、皆が連合して努力する姿は感動的だ」と映像の祝電を送り、ASEZ会員たちを激励した。フリオ・セサル・サモラアルゼンチン・ティグレ市長は「この条約(MOU)が単なる紙切れとして終わらず、市民社会と政府を一つに束ねてくれる媒体になってくれるものと思っている」と言い、 これに対する期待を示した。

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