イエス様を信じる者であるならば、イエス様が命じられたとおりに、また教えられたとおりに従うべきではないでしょうか。イエス様を信じていると言いながら、その御言葉に従わないのであれば、それは真に信じているとは言えないのです。
📖マタイによる福音書28章19節~20節
「だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、 あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」
これはイエス様の最後の命令です。イエス様は、御自身がこれまで命じ、直接教えられたすべてのことを、教え、守らせなさいと命じられました。それでは、イエス様が教えられたことは何であるのか、確かめてみましょう。
📖マタイによる福音書26章17節~19節
除酵祭の第一日に、弟子たちがイエスのところに来て、「どこに、過越の食事をなさる用意をいたしましょうか」と言った。 イエスは言われた。「都のあの人のところに行ってこう言いなさい。『先生が、「わたしの時が近づいた。お宅で弟子たちと一緒に過越の食事をする」と言っています。』」 弟子たちは、イエスに命じられたとおりにして、過越の食事を準備した。
弟子たちはイエス様の御言葉に従い、過越祭を準備しました。しかし、彼らは準備だけして終わったのでしょうか。そうではありません。イエス様は弟子たちと共に過越祭を守られました。
📖マタイによる福音書26章26節~28節
一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱えて、それを裂き、弟子たちに与えながら言われた。「取って食べなさい。これはわたしの体である。」 また、杯を取り、感謝の祈りを唱え、彼らに渡して言われた。「皆、この杯から飲みなさい。 これは、罪が赦されるように、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。
では、この罪とは何でしょうか。この地で犯した罪のことでしょうか。
弟子たちが何か罪を犯したから、過越祭を守るよう命じられたのでしょうか。
そうではありません。それは、天において犯した罪が赦されるという意味なのです。
ローマの信徒への手紙6章23節には、私たちが死に至る罪を犯したことが記されています。
また、マタイによる福音書9章12節~13節には、イエス様が罪人を救うために来られたとあります。
ゆえに、イエス様は罪人である私たちを救い、天の御国へ導くために、過越祭を立て、弟子たちと共に守られたのです。
また、マタイによる福音書9章12節~13節には、イエス様が罪人を救うために来られたとあります。
ゆえに、イエス様は罪人である私たちを救い、天の御国へ導くために、過越祭を立て、弟子たちと共に守られたのです。
そして、イエス様と弟子たちが守った過越祭は、旧約の過越祭ではありません。イエス様が新しい契約として立ててくださった過越祭です。
📖ルカによる福音書22章14節~15節
時刻になったので、イエスは食事の席に着かれたが、使徒たちも一緒だった。 イエスは言われた。「苦しみを受ける前に、あなたがたと共にこの過越の食事をしたいと、わたしは切に願っていた。
📖ルカによる福音書22章19節~20節
それから、イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えて、それを裂き、使徒たちに与えて言われた。「これは、あなたがたのために与えられるわたしの体である。わたしの記念としてこのように行いなさい。」 食事を終えてから、杯も同じようにして言われた。「この杯は、あなたがたのために流される、わたしの血による新しい契約である。
このように、イエス様は新しい契約の過越祭を立てられ、これを守ることを切に望まれました。なぜなら、この新しい契約の過越祭を通してこそ、罪の赦しを受け、再び天の御国へ帰ることができるからです。それでは、このようにイエス様が最後まで切に守ることを願われた新しい契約の過越祭を、イエス様を信じる者たちはどうすべきでしょうか。
当然、感謝の心をもって守るべきではないでしょうか。
イエス様の最後の命令は、御自ら示されたすべての教えを全世界に宣べ伝え、人々に守らせることであります。新しい契約の過越祭を、イエス様の教えのとおり正しく守っている教会は、全世界でただ一つ、神様の教会世界福音宣教協会です。
イエス様が最後に切に願われた新しい契約の過越祭を、すべての人が守り、罪の赦しを受けることを心から願います。🙏🏻✨
