「偽預言者を警戒しなさい」聖書が教える真の預言者を見分ける方法
イエス様が与えられた警告、「偽預言者を警戒しなさい」
今から約2000年前、イエス様は一つの重要な警告を与えられました。
マタイによる福音書 7:15
「偽預言者を警戒しなさい。彼らは羊の皮を身にまとってあなたがたのところに来るが、その内側は貪欲な狼である。」
狼は羊の命を奪う存在です。
しかし、狼が自分の正体を隠して羊の群れに近づいてくるため、多くの羊はその正体に気づかないまま襲われてしまいます。
マタイによる福音書 24:11-14
「偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。 不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。 そして、御国のこの福音はあらゆる民への証しとして、全世界に宣べ伝えられる。それから、終わりが来る。」
そのためイエス様は、偽預言者の正体を正しく見分け、惑わされないようにするために、聖書の中に偽預言者の特徴を記録してくださいました。
羊の皮をかぶった狼、偽預言者の正体
今日、さまざまな犯罪の中でも大きな問題となっているものの一つが、電話やインターネットなどを利用した詐欺です。
たとえば、裁判所や検察庁などの公的機関を装うなど、さまざまな方法で人をだまし、お金を奪っていきます。そのときは相手の言葉を信じてしまい、被害に遭ってしまいます。しかし、後になって冷静になり、「あれは詐欺だった」と気づいたときには、すでに取り返すことができない場合もあります。
偽預言者も、これと似ています。
神様から遣わされた真の預言者ではないにもかかわらず、まるで神様から遣わされた者であるかのように、また信仰深い者であるかのように振る舞います。しかし、実際の行いは神様の御心とは全く異なっています。
神様の戒めなのか、人間の戒めなのか?
マタイによる福音書 15:7-9
「偽善者たちよ、イザヤは、あなたたちのことを見事に預言したものだ。 『この民は口先ではわたしを敬うが、 その心はわたしから遠く離れている。 人間の戒めを教えとして教え、 むなしくわたしをあがめている。』
これが偽預言者の特徴です。彼らは神様の戒めではなく、人間の戒めを教えとして人々に教える者たちなのです。
イザヤ書 29:11-14
「それゆえすべての幻は、お前たちにとって封じられた書物の中の言葉のようだ。字の読める人に渡して、「どうぞ、読んでください」と頼んでも、その人は「封じられているから読めない」と答える。 字の読めない人に渡して、「どうぞ、読んでください」と頼んでも、「わたしは字が読めない」と答える。 主は言われた。「この民は、口でわたしに近づき唇でわたしを敬うが心はわたしから遠く離れている。彼らがわたしを畏れ敬うとしてもそれは人間の戒めを覚え込んだからだ。それゆえ、見よ、わたしは再び驚くべき業を重ねて、この民を驚かす。賢者の知恵は滅び聡明な者の分別は隠される。」
では、神様の戒めとは何であり、人間の教えとは何なのでしょうか。
まず、聖書が教えている神様の戒めについて見てみましょう。
聖書が証しする神様の戒め、安息日
創世記 2:1-3
「天地万物は完成された。第七の日に、神は御自分の仕事を完成され、第七の日に、神は御自分の仕事を離れ、安息なさった。この日に神はすべての創造の仕事を離れ、安息なさったので、第七の日を神は祝福し、聖別された。」
ルカによる福音書 4:16
「イエスはお育ちになったナザレに来て、いつものとおり安息日に会堂に入り、聖書を朗読しようとしてお立ちになった。」
使徒言行録 17:2-3
「パウロはいつものように、ユダヤ人の集まっているところへ入って行き、三回の安息日にわたって聖書を引用して論じ合い、「メシアは必ず苦しみを受け、死者の中から復活することになっていた」と、また、「このメシアはわたしが伝えているイエスである」と説明し、論証した。」
旧約時代から、神様の戒めとして七日目の安息日が守られていました。そして新約時代になっても、その戒めは引き続き守られていました。
しかし、321年にコンスタンティヌス皇帝によって日曜日の礼拝が制度として定着すると、神様が定められた安息日は次第に姿を消し、代わりに人間が定めた日曜日の礼拝が今日まで行われるようになりました。
また、聖書には過越祭についても記録されています。
罪の赦しのために定められた新しい契約の過越祭
出エジプト記 12:10-14
「それを翌朝まで残しておいてはならない。翌朝まで残った場合には、焼却する。それを食べるときは、腰帯を締め、靴を履き、杖を手にし、急いで食べる。これが主の過越である。その夜、わたしはエジプトの国を巡り、人であれ、家畜であれ、エジプトの国のすべての初子を撃つ。また、エジプトのすべての神々に裁きを行う。わたしは主である。あなたたちのいる家に塗った血は、あなたたちのしるしとなる。血を見たならば、わたしはあなたたちを過ぎ越す。わたしがエジプトの国を撃つとき、滅ぼす者の災いはあなたたちに及ばない。この日は、あなたたちにとって記念すべき日となる。あなたたちは、この日を主の祭りとして祝い、代々にわたって守るべき不変の定めとして祝わねばならない。」
マタイによる福音書 26:26-28
「一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱えて、それを裂き、弟子たちに与えながら言われた。「取って食べなさい。これはわたしの体である。」また、杯を取り、感謝の祈りを唱え、彼らに渡して言われた。「皆、この杯から飲みなさい。これは、罪が赦されるように、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。」
コリントの信徒への手紙一 11:23-26
「わたしがあなたがたに伝えたことは、わたし自身、主から受けたものです。すなわち、主イエスは、引き渡される夜、パンを取り、感謝の祈りをささげてそれを裂き、「これは、あなたがたのためのわたしの体である。わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。また、食事の後で、杯も同じようにして、「この杯は、わたしの血によって立てられる新しい契約である。飲む度に、わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。だから、あなたがたは、このパンを食べこの杯を飲むごとに、主が来られるときまで、主の死を告げ知らせるのです。」
天で犯した罪を赦していただくために神様が定めてくださった過越祭は、使徒時代まで守られていました。
しかし、325年のニカイア公会議によって過越祭が廃止され、その後、次第に守られなくなってしまいました。
真の預言者なら、何を教えるべきなのか?
もし本当に神様から遣わされた預言者であるなら、神様が命じられた戒めが何なのか、その意味を正しく理解し、人々に伝えなければなりません。
ところが、世の中には「預言者」と名乗りながら、神様の戒めを正しく知らず、守っていない人々もいます。だからこそ、イエス様は彼らを、人の魂を奪おうとする狼にたとえられたのです。(マタイによる福音書 7:15)
彼らは安息日について、「昔のものであり、すでに廃止された古い律法だから、今は守る必要がない」と言います。
そして、「今は日曜日の礼拝を守ればよい」と教えます。
また、過越祭についても、「すでに廃止された律法だから、今は守らなくてもよい。もう知ろうとする必要もない」と教えています。
しかし聖書は、神様の戒めを守らない者たちの結末について、滅びに至ることを教えています。
神様の御心を行う者だけが天国に入る
エゼキエル書 22:31
「それゆえ、わたしは憤りを彼らの上に注ぎ、怒りの火によって彼らを滅ぼし、彼らの行いの報いをその頭上に返す」と主なる神は言われる。」
神様は、彼らの行いに応じて、その頭上に神様の怒りの火を注ぐと仰せになりました。
マタイによる福音書 7:21-23
「わたしに向かって、「主よ、主よ」と言う者が皆、天の国に入るわけではない。わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。かの日には、大勢の者がわたしに、「主よ、主よ、わたしたちは御名によって預言し、御名によって悪霊を追い出し、御名によって奇跡をいろいろ行ったではありませんか」と言うであろう。そのとき、わたしはきっぱりとこう言おう。「あなたたちのことは全然知らない。不法を働く者ども、わたしから離れ去れ。」」
天国に入るために必要なのは、神様の御心を行うことです。それでは、真の預言者であるなら、神様の御心に従って行い、神様の御心を教えとして人々に伝えるのではないでしょうか。
それでは、真の預言者はどこにいるのでしょうか?
では、神様の御言葉を正しく守り、また人々に正しく教えている真の預言者は、いったいどこにいるのでしょうか。聖書の教えを見ると、真の預言者がいる場所として示されているのが、**「神様の教会」**です。
神様の教会では、イエス様が教えてくださり、使徒たちが守った新しい契約の戒めである神様の戒めを守り、それを大切な教えとして人々に伝えています。
#神様の教会世界福音協会 #聖書の真理 #新しい契約の安息日 #新しい契約の過越祭 #安商洪様 #エルサレム母
真の預言者を見分ける方法を、今日改めてはっきり知ることができました。✨
返信削除神様の御言葉と戒めを正しく伝え、実践する真の預言者がいる場所、そこがまさにシオンなのですね。🙏
私だけが知るのではなく、神様を信じるすべての方が真理のあるシオンに来て、神様の御言葉に従い、救いを受けてほしいと心から願います。💖
神様がくださった聖書を通して見ると新しい契約の安息日と過ぎ越し祭を守らないている預言者が偽預言者としてしたがって行けば救いを受けられません。
返信削除イエス様の教えに従い、新しい契約の過越祭と安息日を守る場所は、神様の教会が唯一の場所であり、真の預言者がいる場所です。
返信削除イエス様を信じるだけで天国に行けると思っている方も多いのではないでしょうか。でも、聖書に記されているイエス様が歩まれた足跡をそのまま辿っていくことこそ、救いにおいて本当に大切なのではないかと思います。自分の考えや基準ではなく、聖書を信仰の基準とするなら、神様の御言葉と戒めに従うことも、決して難しいことではないように感じます。
返信削除偽預言者に従ってしまえば、その行く末は滅びです。 神様の戒めではなく、不法を教える偽預言者に警戒し、神様の真の預言者を正しく見分けて従いましょう。 神様の真の預言者は、神様の祭りを守るシオンにいます。
返信削除真の預言者を見分けるためには、人の考えや伝統ではなく、聖書を基準にすることが大切だと改めて感じました。
返信削除神様が教えてくださった安息日と過越祭を大切に守り、神様の御心に従う信仰を持ちたいと思います。
神様が存在し、神様が送った預言者がいるシオンで、神様の御言葉に従い守ることが救いに至る道であることを再び悟りしました。
返信削除真の真理を持つ教会であるなら、神様が定められた規例を守り、実践しなければなりません。
返信削除イエス様が自ら模範を示され、守るように命じられた過越祭や安息日など、聖書に記されているとおりに行っている教会こそ、真の真理を持つ教会と言えるのではないでしょうか。
そのような教会が、まさに神様の教会世界福音宣教協会です。